Papa's Spaghetti

パパのスパゲッティ

他人のアドバイスは無視した方が面白い。相手がイチローでもね。

生きていると、壁にぶち当たる。

壁を乗り越え、もう二度と壁にぶち当たらないように対策を立ててる途中でまたぶち当たる。

そんなとき、誰かにアドバイスを求めようとするのがたぶん人間だと思う。

 

そして、他人にアドバイスをしたいと思うのも、また人間。

悩んでいる人をさらに悩ませることが仕事なのか?って思うくらいに人に自分からアドバイスをしすぎてしまう人もいますね。

 

でも、他人からのアドバイスで道が拓けたことが今までどれほどあっただろうか?

 

 

過去を振り返ってみても、他人からのアドバイスを聞いて良かった、なんて思うことは僕にはひとつもない。

 

「他人からのアドバイスを無視してきて本当によかった!」

そう思いっぱなしの人生。

 

恐らく、誰かに相談しようとするとき、人は自分が尊敬している先生、友達や家族なんかをアドバイザーにするだろう。

たまたま喫茶店で隣に座ってるおっちゃんに「私の人生これからどうすればいいですか?」なんて聞かないと思う。

 

例えば、大学生だったら、仲がいい大学の教授なんかに相談するだろう。

もしくは、家族だったりするか。

でも、「正しいアドバイス」が返ってくるのは当たり前だ。

 

だって、自分より長く生きている。

ということは、それだけ多くのことを体験してきただろう。

 

社会の波に正しく乗って生きてきた人がくれるアドバイスは正しい。

 

例えば、会社で何十年も勤めてリタイアした元サラリーマンが就職活動中の学生にアドバイスをするときに

「会社勤めより、フリーランスで独立して稼いだほうがいいよ」

なんて絶対言わないだろう。

おそらく、「社会人として会社で生きていく極意」なんかを聞くことになるだろう。

 

結局、自分が尊敬する人からのアドバイスは360度どの角度からみても「正しいケース」が多い。

 

みんな、あなたが転ばないように道を整えてくれるだろう。

 

だからこそ、他人からされた「生き方」についてのアドバイスは無視していいし、無視するべきだと僕は思う。

 

単純に、転ばないとつまらない。

別に、これはポジティブシンキングではなく、転んだ人ほど最終的にお金を稼いでいるケースが多い。

 

それは相手がイチローだった時も同じだ。

イチローが言うことは大体合ってる。

だからこそ、頑張って無視する。

もしかしたら、イチローくらいの成功者からのアドバイスほどしっかりと耳をふさいでいるべきだと思う。

 

何か人生の選択を迷ったとき、自分が生きたい道はすでに決まっていることが多い。

すごく悩んでいるときは、「自分の道」と他人が奨める「正しい道」があまりにも違いすぎる時だろう。

 

自分の人生。

他人から教えられた正しい道より、自分の道を歩んでコケた方が自分に面白い価値が付くことがあるかもしれない。

 

転んで急所を打ってしまった時は、急がず回復を待つといい。

別にすぐに立ち上がる必要は全然ない。

 

もちろん、他人のアドバイスが自分のゆく道だったら文句なし。

でも、ほとんどの違うから、こんな記事を書きました。

 

では。