Papa's Spaghetti

パパのスパゲッティ

記事作成代行会社のバイト初日で「女性器」の記事を書いた話をしよう

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僕がフリーのライターとして記事作成依頼を受注する以外に始めたことがある。

それは「記事作成代行サービスを提供する企業でのアルバイト」だ。

在宅ワークではなく、会社に出勤してタイムカードを切って働き始めるスタイル。

もちろん、時給制!1,200円でインセンティブ(報酬金)はナシ!

1日7時間で週4日出勤。

記事作成代行会社でのアルバイトを始めて間もない僕と同じ道を辿ろうとしている人の背中を押せるような、そんな記事を書こう。

記事作成代行会社って儲かるのかがバイトを始めた理由

僕が記事作成代行会社でバイトしようと思った理由はただひとつ。

単純にどのような形で記事作成代行業が成り立っているのかと思ったから。

ライターが世に溢れている現代では、どこにでもいくらでもライターはいる。その代表例がクラウドソーシング。記事作成の募集を垂らせば、すぐにライターが釣れる。そのくらい、ライターが溢れている。

だから、記事作成代行会社のアルバイト募集をネット上で見た際に

記事作成代行会社なんて事業として果たして儲かるのか

働いているライターのクオリティはどんなものか

事業としてどれくらい需要が存在するのか

と思った。

結局、色々気になり始めて、ついにある記事作成代行会社の面接にいくことに。

面接を受けるからには良い印象を残して帰ろうと思った僕は、ライターとして残した実績(実績にしてはしょぼいから詳しくは書けない)を多少盛って伝えました。

そして、結局その場で採用されました。盛ってよかった。

 

記事作成代行会社はビッグウェーブに乗っている

記事作成代行会社でのアルバイトがスタート。

会社にはパソコンとディスプレイが置かれいるディスクが20席。そして、なんと僕を合わせ20席が埋まっている。

ライターとイラストレーターと編集者合わせて20人。

この時点で、自分が間違っていたことに気が付く。

仕事がありまくり。需要ありまくりなのだ。じゃあなければこんなに雇えない。

ざっとした計算だが、記事作成を担当するライターが15人(他5人は編集者とイラストレーター)として、7時間の勤務の中でおそらく3,500文字は確実に書くだろう。1時間500文字というのはライターとして少ない。

もし、1000文字の記事を担当していたらひとり3記事、1500文字だったら2記事、3000文字だったら1記事を書くことができる。

仮に1時間500文字を書く15人のライターが7時間で1500文字の記事2つを担当したと仮定して考えたら、1日で30記事の作成依頼が必要になってくる。

そんなに記事作成代行の依頼なんてあるわけないでしょ!と思う。

でも、それがある。

僕の考えは浅はかだった。記事作成代行業は波乗っている。

というか、ウェブライティング業界自体が波に乗っているか。

記事作成代行会社でのバイト初日に担当した記事は「女性器」

ライターとしてなぜか実績はないのに自信がある僕は正直、記事作成代行会社でのバイトをなめていた。

しかし、現実はなかなかハードだった。

記事作成代行会社へ依頼される記事ジャンルは千差万別。千差万別ってこういうことかと思うくらい色んな業界・企業からの記事作成の依頼がある。

住宅・建築という多少得意分野としているジャンルの殻に篭っていた僕は、いきなり外に放り出されたのだ。

出勤初日に担当した記事はなんと「女性器」について。

初日のバイトに対するいじめか?いや、真面目に納品日が迫っていて記事を作成する必要があった。

せめて、女性器のまえに男性器の記事を担当したかった。

出勤初日で、記事作成代行会社は「ライターの修行場」だと思った。

記事作成代行会社で働くと、毎日、ジャンルが違う記事を書く。もちろん、マネージャーとの交渉次第で、自分が得意な記事を担当できるだろう。

しかし、ライターとして食べていくならどんなジャンルの記事でも対応できる能力が不可欠ではないか、と思っている。

どんなジャンルの記事でも、ハイスピードかつ的確に情報収集を行い、読みやすく信憑性のある記事を書く。

また、記事作成代行会社ではクライアントに最大限の結果を届けるために、SEOを意識したSEOライティングに力をいれている。結果、SEOに関する知識も増えてくる。

クライアントは安くはないお金を払って委託しているから、注文も多い。

記事作成代行会社でのアルバイトは稼げるフリーランスライターになるためのひとつの道

僕はそう思う。